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示談チェック4 休業補償(休業損害)

交通事故の休業補償(休業損害)とは

交通事故による休業補償を、通常、休業損害の賠償といいます。
休業損害とは、これ以上治療を続けても改善しない状態(症状固定)までの療養期間中に、休業し、または十分に働くことができなかったことによって生じる、収入の喪失です。この喪失分を損害として賠償するのが、休業損害の賠償ということになります。

休業補償(休業損害)の計算方法

交通事故による休業補償(休業損害)を算定する一般的な計算式は次の通りです。

〔休業損害の一般的な計算式〕
事故前の収入(基礎収入)の日額 × 症状固定までの休業日数

しかし、そう単純には算定できないこともあります。

休業補償(休業損害)の算定要素

1. 基礎収入

休業損害の資料として、一般的には、「休業損害証明書」や「賞与減額証明書」があります。
「休業損害証明書」には、事故前3か月間の給与の額を記載する欄があります。これにより、基礎収入を算出することができます。
ただし、労働形態によっては、他の検討が必要となります。具体的には、次ページをご覧いただくか、横浜都筑法律事務所の弁護士にご相談ください。

2. 休業日数

「休業損害証明書」には、交通事故を原因とする欠勤・有給休暇取得の日数、遅刻・早退の回数などを記載する欄もあります。

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