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HOME > 示談チェック4 休業補償(休業損害) > 休業補償(休業損害)の休業日数

休業補償(休業損害) なぜ休業日数が問題となるのか

交通事故による休業補償(休業損害)を算定する一般的な計算式は次の通りです。

〔休業損害の一般的な計算式〕
事故前の収入(基礎収入)の日額 × 症状固定までの休業日数

このため、休業日数をどう評価するかによって、休業補償(休業損害)の額は変わってきます。
そこで、休業補償(休業損害)の示談金チェックにおいて、休業日数をどう評価するかが問題となります。

休業補償(休業損害)の休業日数とは

まず単純に、休業日数とは現実に休んだ日数であり、通常の発想としては1日単位でカウントされます。しかし、この休業日数は、交通事故を原因として休んだ日数でなければなりません。
また、1日の間に、交通事故を原因とする遅刻や早退が生じることがあります。会社の休業損害証明書に遅刻や早退により給与を減らした額が記載されることもありますが、人によってはそのような休業損害証明書を得られないこともあります。これを、どうカウントしていくかが問題となります。
さらに、有給休暇を使って治療を行った場合、交通事故を原因とする休業日数に加えることがでるかが問題となります。
以上のように、休業日数をどう評価するかで、休業補償(休業損害)の額は変わってきます。

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