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1 後遺障害慰謝料

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後遺障害慰謝料とは

交通事故における後遺障害慰謝料とは、後遺障害によって生じる精神的苦痛に対する賠償です(後遺症慰謝料ということもあります)。
精神的苦痛は本来は目に見えないものですが、お金にするといくらで慰謝されるかを評価して慰謝料を算定することになります。

後遺障害慰謝料は将来にわたる

交通事故で怪我をした場合の慰謝料は症状固定(症状がこれ以上治療を続けても変わらない状態)になる前と後とで異なり、次の2種類があります(丸カッコ内は各慰謝料の別の呼び方です)。
症状固定前:傷害慰謝料(入通院慰謝料)
症状固定後:後遺障害慰謝料(後遺症慰謝料)

このうち後遺障害慰謝料(後遺症慰謝料)は、後遺障害に該当すると認定された場合に認められる、症状固定後の将来にわたる慰謝料です。

保険会社の提示では、後遺障害慰謝料は損害項目ごとの欄の最も下に記載されるのが通常です(後遺障害による損害の中の二つ目)。
これについて、妥当な慰謝料算定になっているか、交通事故に詳しい弁護士によるチェックをおすすめします。


後遺障害慰謝料の算定

後遺障害慰謝料(後遺症慰謝料)の算定は、後遺障害の内容・程度等が考慮されますが、一般的には、等級を指標として算定されています。

その慰謝料算定の自賠責基準と弁護士基準について、以下のページに掲載します。
 後遺障害慰謝料の     
自賠責基準と弁護士基準  


示談交渉は弁護士基準で

後遺障害慰謝料(後遺症慰謝料)について、保険会社からの提示は弁護士基準より低額になっているのが一般です。
示談交渉は弁護士基準を基にすべきであり、そのためにはご依頼いただく必要があります。

交通事故の示談について、さらに具体的には横浜都筑法律事務所の弁護士にご相談ください。