• HOME
  • >
  • 交通事故・示談までの流れ

交通事故・示談までの流れ

  • HOME
  • >
  • 交通事故・示談までの流れ

症状固定・等級認定を経て示談交渉へ

交通事故で怪我をした場合の、事故発生から示談までの流れをご案内します。
治療による症状固定が大きな区切りとなり、相手保険会社から治療費打切り通告をされることがあります。

症状固定後、後遺症が残った場合は後遺障害等級認定を経て、示談交渉に移ります。

  • 下線箇所はクリックすれば該当ページへ移動できます。

① 交通事故の発生

    • 救急車を呼ぶ
    • 警察へ連絡
    • 可能な範囲で保険会社などへ連絡

② 治療(通院・入院)

早めのご相談をおすすめします

症状固定

(これ以上治療を続けても変わらない状態)

弁護士にご相談ください

後遺障害等級認定

〔等級非該当の場合〕

〔等級該当の場合〕

損害賠償の提示又は請求

    • 保険会社から損害賠償の提示をされることがあります。
    • 弁護士に依頼すれば弁護士から損害賠償請求します。
弁護士へのご依頼をおすすめします

示談交渉

    • 事故態様によっては過失割合が問題となることがあります。
この時までにはご相談・ご依頼を
          • 下向き矢印

示談成立・賠償金の受領


以上が全てとは限りません。
示談決裂の場合、次の手続を、裁判、調停、裁判外紛争解決手続(ADR)から選択します。